寝る子は℃-uteインタビュー


ということで6人目は栞菜ちゃん。





初めての演劇の感想は?


ノk|‘−‘)「演技は初挑戦で、結構自分とちょっと違うかなって思うところもあったり、共感できるところもあったり」


ノk|‘−‘)「普段自分が思ってることと、その世界の中では違う見方?があって、なんか面白いなーって思いました」


その世界にはその世界の中だけのものがあったり、考え方があったり、関係性があったりね。


今回の見所と舞台を作る上で大変だったことは?


ノk|‘−‘)「見所は、愛理と一緒にセリフを合わせるところが多くて、それがどんだけ合ってるかとか見て欲しいですね」


ノk|‘−‘)「大変だったことは・・・コンサートとかと違ってセリフを覚えるのが大変で、あまりそういうのに慣れていなかったので、大変でした」


確かに愛理ちゃん、ノリマツと二人でセリフ合わせるところはすごく多かったよねぇ。
でも、見事に合ってたんじゃないかなって思います。
あの二人の掛け合いはとてもグッド。


千秋楽を迎えての感想は?


ノk|‘−‘)「ゲキハロの稽古が始まってから色々大変なことがあって。どうしたらいいんだろう?って思うところもあったんですけど、
本番迎えて、今日千秋楽を迎えて、楽しかったしいい勉強になったし、自分の中での範囲が広がったかなって思います」


範囲が広がる。
つまり可能性が広がる、視野が広がるとかね。
そういうことはとても重要だと思う。彼女たちの世代にとっては特に。
人にアドバイスを求めるのももちろん重要だけど、自分でどうしたらいいの?って考えながら進むことによって見えてくるものもあるだろうし、
何より自分自身で進むという意味はとても意義があると思うしね。