何て言うか・・・何かが終わったという感じもあるにはあるんですが、 それ以上に温かい何かとか、胸に残るものがあって。 一つの終わりは新しい何かの始まり。 また一日一日ね。

最後の最後まで素晴らしい舞台でした。 皆さんの心に携帯小説家が残っていれば嬉しいです。 最後に彼女はそう言いました。 夢野美鈴はそう言いました。 これからまた時間をかけて考えたり、思い出したりしていきたいと思います。 幸せかどうかなんてその人に…

一回目が終わるのを待っているわけですが・・・ 長い（笑） 多分最後だからこその何かが色々あるんでしょうね。 会場近辺では女性向け同人誌？みたいなの集まりがあるみたいで。 ヲタにも色々あるよねー（笑）

今日で一週間ちょっと、１６公演にわたった「携帯小説家」もラスト。 自分は今日の最終公演を見に行きます。 色々なことを感じさせてくれる舞台でした。 彼女たち自身から、そして色々な言葉から、他の役者さんたちからも。 けど、最終的には自分自身で自分…

完全に相手の意図や想いを読むことが出来なくても、せめて読み取る努力ぐらいは出来ないものか。 空気にしてもそうだけれど。

色々と。

毎公演ごとに一人のメンバーが選ばれて質問を受けるのですが・・・ 今回の回答者は・・・昼が栞菜ちゃん、夜がちっさーでした。 覚えている範囲でポイントを。

３人目はなっきぃ〜

一緒に作るっていう意味が凄く良く分かった一日でした。 その辺りはまた後で。 最後の飲み会も含めてとても充実した時間でした。ありがとうございました！