℃-uteDVDマガジンVol８その７

栞菜ちゃん


ラストバッターはかんにゃ〜♪




  • 今回の樫山小巻という役は自分と比較してどうですか？


ﾉk|‘−‘)「スポーツはあまり得意じゃないんですけど、走ることが凄い好きで、短距離とか結構・・・」


そう、栞菜ちゃんは公演後に一回質問に答えるコーナーもあって、そのときにもその話をしていたんですよね。
走ることが好きで、１００ｍで一位になったこととかね。

  • スポーツを見たりすることは？


ﾉk|‘−‘)「見たりあんまりしないですね。でもフットサルをやったり、野球を℃-ute皆で観戦したりとかはしたことあるので、見ることは大好きです」


ガッタス、そして楽天の応援ですね〜
来年はどうなるんでしょうね？

  • 自分がもっとこうだったらいいなと思う事は？


ﾉk|‘−‘)「結構沢山あるんですけど・・・。自分に納得いかない部分沢山あるので、そういうところは樫山小巻ちゃんと似たような感じかなと」


自分に自信を持つとか、ちゃんと出来るところは自分で認めてあげることもとても大切だと思う。
それと同時に自分に出来ないこと、まだまだ足りないなって思うところをちゃんと自分で理解して把握して、
そこを克服しようと普段から意識して過ごしているんだよね。
こういう言葉から普段の栞菜ちゃんの姿勢がうかがい知れるんじゃないかなって思います。

  • さっぱりとした性格とじめじめした性格、自分はどちらだと思う？


ﾉk|‘−‘)「さっぱりしてるほうだと思います。あんまりねちねちというよりも・・・さっぱりした感じかなと」


やっぱりさっぱりがいいよね。自分もそう思う（笑）

  • 素のままでいけそう？


ﾉk|‘−‘)「はい」


ﾉk|‘−‘)「はい！携帯小説大好きで、小説化されたものもいっぱいあるんですけど、携帯で見たりしています」

  • どこで読みますか？


ﾉk|‘−‘)「家ですね。家で暇なときがあったら見るとか、空いた時間に携帯っていつも持ってるじゃないですか？だから空いた時間にパっと見るとか」


本当に℃-ute一番の読書家ですからね。メンバーにも多大な影響を与えている栞菜ちゃん。
確かに携帯小説だと本よりもかさばらないし、意識して持っていかなくても常日頃から持ち歩いていることがほとんどだし・・・
そんな利点も沢山あるんですよね。


ﾉk|‘−‘)「好きな時に見れるし、いろんな本沢山あるし」

  • 小説を書いたり物を作ったりすることに興味は？


ﾉk|‘−‘)「うーん・・・なんだろう。小説を書いてみたいなっていう風に思ったりとか、ブログもやりたいなってよく思うんですけど。文書くのが好きなので」


ブログ〜！
栞菜ちゃんがブログ始めたら何について書いたりするんだろうね？
やるのならば是非見てみたい。


ﾉk|‘−‘)「凄いいっぱいセリフがあるじゃないですか。それを覚えられるかが心配で・・・。でもやっていくうちに役の中に入り込めてスっとセリフが出てきたり・・・」

  • 初舞台はどうでしたか？


ﾉk|‘−‘)「前回は分からないことが沢山ありすぎたので、ちょっと・・・焦ってる部分とかも見えちゃったかなと思うんですけど。
今回は二回目なので前回よりも成長した私をお見せしたいです」


セリフを覚えるっていうのはあくまで初期段階ですよね。
そこからどうやってどれだけ自然な形でその言葉を自分自身で発することが出来るようになるか。
栞菜ちゃんの演技とかを見ていても、確実に前回よりも成長した部分っていうのは沢山感じることが出来たんじゃないかなって思います。