忘れたくない夏1


少しずつ書きたいことを。
「表情」の話とか。




特に印象的だったのは舞ちゃんと栞菜ちゃんかな。
栞菜ちゃんは最初に書いた感想でも触れたんですけど、スイーツ→→→ライブの時とか特に。
簡単に言えば大人っぽさとか、色っぽさなのだろうけれど、凄く情感溢れる素敵な表情をしていたんですよねぇ・・・
全体通してなのだけれどね。
もちろん楽しそうな表情も凄く素敵でした。


そして舞ちゃん。
舞ちゃんは髪を短くしたっていうのも視覚的には影響しているのかもしれないけれど、本当にちょっと見ないうちにどんどん変わってしまう・・・。
歌声そのものよりも、歌を表現するっていう部分での成長が凄いなぁ・・・って感じました。


後は愛理ちゃん。
通学ベクトルの話も書いたんですけど、去年歌っていた時とはまた違うんですよねぇ。
一番最初にゴールデン初デートで歌っていた時は、本当に嬉しそうな幸せそうな表情をして歌う彼女がとてもとても印象的で。
“自分”という意識を凄く高く持っている子だけに、自分が歌う曲として自分のための曲を歌うことが出来ることが何より嬉しかったんだろうなって思う。
あれから1年以上が経って、あの時と同じように凄く嬉しそうに、楽しそうに歌う彼女が居て。
でも、それにプラスアルファが凄いあったんですよね。
自信というものも加わったんだと思うし、自分自身が歌いこんでいくことによって身についたものもあると思う。
そういう部分が凄く感じられる表現だったなーって思います。
ライブを意識しているという部分とかも含めてね。
でも、それと同時に、まだあれ以上のことが彼女には出来ると思う自分も居て。
このツアーの中でも更に変わっていくんじゃないかな。


その辺も含めて次見る時がまた楽しみな今日この頃。