魔女の呪い


「まのてぃん、誕生日おめでとう!」


マノ*^ v^)「ありがとうございます♪」


「いや・・・まだ17歳なんだよね。これからがあるね!楽しみだね♪」


マノ*^ v^)「はい♪ところで・・・プレゼントは?」


「え?!いや・・えっと・・・最近はここでほぼ毎日まのてぃんのこと書いてるし・・・それでダメ?」


マノ*^ v^)「うーん・・・悪くはないのですが・・・あっ!何でこの前のタイトルとか元に戻しちゃったんですか!!」


「え?いやあれはあくまでエイプリルフール仕様で・・・」


マノ*^ v^)「そんなの知りません!関係ありません!!私、信じてたのにな・・・」


「(あっ・・・マズイ展開・・・)」


マノ*^ v^)「・・・凄く嬉しかったのに・・・」


「(ヤバイ・・・どうしよう・・・)」


マノ*^ v^)「タイトル戻してください!」


「(・・・)いや・・・ごめん、それは無理なんだ・・・」


マノ*^ v^)「何でですか?!」


「実は・・・ここだけの話・・・魔女に呪いをかけられていてね・・・4月1日の一日だけその呪いが解けるんだけど・・・」


マノ*^ v^)「え?それ何て作り話?!」


「いや・・・ホントの話なんだよ・・・今まで何度かその呪いを解こうと試みたんだけど・・・あまりに強力で・・・」


マノ*^ v^)「・・・」


「だから・・・ごめん。。。」


マノ*^ v^)「・・・うーん・・・ちょっと胡散臭いですけど。。。でも・・・あんまり責めても悪いですし・・・わかりました」


「!!・・・うん。ありがとう。ごめんね。これからも応援してるから!」


マノ*^ v^)「はい♪ありがとうございます♪」


「うん。じゃあまた!」


・・・・


「あぁ・・・ダメだなぁ・・・もっとはっきりと言えば良かったかなぁ・・・」


川 ’ v ’ 从「で・・・誰が魔女だって?」


「うわぁ!!!魔女!!!」


川# ’ v ’ 从「だからちげーよ!!!」



さて・・・来年のエイプリルフールはどうしようか・・・(ォィ