寝る子は℃-ute

思い出せば思い出すほど、℃-uteというグループが本当に良く現れていた、活かされていた舞台だなって思う。
適材適所ということもあるのだとは思う。
それはやっぱり、彼女達を選んでくれた人達の想いというかそういうものが大きいんだろうなって。

舞台を作る人。演出家の方々とかね。
一人一人が違う舞台に出演するというのならば、その子個人の個性というか、そういうものを把握してそれを最大限に活かせるようにと考えるんだろう。
今回は設定も現実的で、またグループ、℃-ute全員での出演ということもあって。
そういう部分も凄く活きていたというのも感じて。

ちょっと長くなりそうなのでまた改めますが・・・こういう人たちがやってくれる舞台ならば、
次の第３回もきっと素晴らしいものになるに違いない。そう思ってます。