映画


ブラック・エンジェルズ、携帯彼女の2作品ですけれど、ハイパーホビーにインタビューが載っていますね。
こちらの雑誌はソロインタビューも含めて色々と扱って頂いてとてもありがたい限りです。





制服姿が似合う愛理ちゃん。
チャイナドレスがセクシーな舞美ちゃん


どちらも素晴らしいですね!



愛理ちゃんのインタビューでは、演技や作品自体の話にも色々と触れられているんですが、
彼女のダンスや歌に対する姿勢や、小学生のころにつんくさんから言われていたことなどが凄く注目かなと思います。
最近彼女自身ブログで「殻を破る」みたいな話を本当によくしているんですが、それは小学生の頃につんくさんに言われていたことでもあったんですね。
着実に一皮むけてきているなというのはここ数年で感じていましたけれど、ここから更に・・・か。
彼女の強い気持ちを改めて感じることができ、またこれからも楽しみになりました。


舞美ちゃんのインタビューでは、演技ではまだ緊張するということや、頭で考えてしまうということなども触れていますね。
演技が演技じゃなくなるぐらいに・・・という段階ってきっとあるんでしょうね。
歌にしても通じる部分は多分にあるはず・・・と思います。
一人一人の仕事も増えてきた℃-ute、高校生になってお仕事の幅が広がって・・・それぞれの活躍の場所が増えて。
そしてそういった経験が℃-uteとして再び集まった時のパワーになればいいなって、そういう話もしていて。
それは本当にその通り・・・だと思うので・・・うん。
そして、20か・・・もうすぐなんだろうなぁ・・・あと9か月なんて。