FIVE STARS（3月9日分） - Love for ”S”

「グラジュエーション（Graduation）」

ﾘ・一・ﾘ「千聖はぁ、中学２年生の時のクラスが本当に楽しすぎて、中３が本当に楽しめなかったんですよ。。
２年生の時のクラスはうるさすぎたから・・・多分バラバラにされて・・（汗
でも、今高校生になって・・・卒業した後にもう少し楽しんでおけばよかったなって思うの」

ﾉｿ*＾oﾟ)「わかるー！！！」

クラスが変わってテンションが下がってしまってなかなか楽しめなくなってしまったというちっさー。
気持ちはわかるなぁ・・・でも、せっかくだから楽しもう！っていうのもやっぱりいいですよね。
思っていた通りにあまり合わないなぁっていう人もそれは居るでしょうけれど、
あれ？意外にこの人と合うんじゃない？っていうこともあるものですよ。
最初から本物かどうか分からない壁を作ってしまうのはもったいないということもありますよね。

メッセージ

「筋トレを始めてもすぐにやめてしまったり・・・そんな自分ですが、皆さんはずっと続いていることありますか？」

ﾉｿ*＾oﾟ)「ブログはちゃんと続いているなぁと思う」

ﾘ・一・ﾘ「日記。でも本当に一言・・・しんどかった、とか(笑)」

ﾉｿ*＾oﾟ)「ツイッターみたいな感じだね(笑)」

ﾘ・一・ﾘ「だけど、その方がいいみたい(笑)最初は長文で書いていたのだけれど・・・」

長文で書かなきゃみたいに自分でプレッシャーをかけちゃうとよくないっていう話をしていましたね。
確かに自由で、書きたいことを、書きたい分だけ、でいいはずなのに知らず知らずのうちに・・・っていうのは日記の話にかぎらずにあることかもしれませんね。

「今年バレンタインチョコを貰いました！といっても義理ですけれどね。
義理といってもお返しはしなくてはいけないと思うのですが、貰って嬉しくないものはありますか？」

ﾘ・一・ﾘ「でもなんでも嬉しいよね」

ﾉｿ*＾oﾟ)「でも早貴いつも思うんだけれど、ホワイトデー皆返してくれるんだけれど・・・別に返さなくてもいいんじゃないかな？って思っちゃう派」

ﾘ・一・ﾘ「でも貰ったら返さなきゃいけないんじゃない？・・・と言っても毎年メンバーに返していないからこんなこと言うのあれなのだけれど(笑)
でも、使えるもの？がいいかなぁ・・・と思う。ファイルとかペンとか。
千聖もファンの方からもらったファイルとか使うし・・・」

高価な物とかではなくて、実用性があるものっていうのはある意味一番重宝されるのかもしれないですよね。
もったいなくて使えない・・・的なものよりもいいのかなぁ。

カードトーク

ちっさー「何気に思うメンバーの凄いところ」

ﾘ・一・ﾘ「凄いところ・・・℃-uteのメンバーは周りのグループに比べて仲が良いなと思うし・・・」

ﾉｿ*＾oﾟ)「わかる！」

ﾘ・一・ﾘ「他のグループの子は仲のよい子同士で・・とかが多いんですけれど、℃-uteは５人全員で食べていることが多いし・・
後舞美ちゃんの我慢強さを頂きたいなと思う」

ﾉｿ*＾oﾟ)「そうだね。リーダーは凄いと思う」

ﾘ・一・ﾘ「でも、言わなすぎるのも良くないと思うけれど・・・でも・・・℃-uteメンバーに言って欲しいな、相談してほしいなって思う部分もあるけれど。。
でも、舞美ちゃんのあのプロ意識の高さ？は本当に凄いなって」

言わなすぎる・・・それは以前本人も話していましたよねぇ・・・メンバーだけじゃなくてお母さんにも言わないで・・という話を。
それは確かに心配でもあるのですけれど・・・と同時に、それだけ弱音を吐かない、負けない、やり抜こうとする・・・っていう意思の強さもあって・・・
その姿勢や行動でメンバーを引っ張っている、そういうリーダーでもあるのでしょうね。うん。

なっきぃ「感動した話」

ﾉｿ*＾oﾟ)「うーん・・・えぇぇぇっとぉ。。。！！今1974っていう舞台の稽古やっているんですけれど、
その1974のチームのアットホームな感じが・・・おはようございます！に凄く返してくれる時にいいなって思う！」

ﾘ・一・ﾘ「めっちゃ雰囲気いい！イライラしないの！！自然に・・周りの方に気持ちを和らげてもらっているというか・・・凄い・・優しい気持ちになれている、ずっと」

ﾉｿ*＾oﾟ)「なんでだろう？ずっとしゃべってるからかな？」

1974チームの雰囲気の良さっていうのは二人がブログなどで話してくれていましたけれど、
本当にそうなのだなぁ・・・大人の麦茶の方々を中心に。
今までの経緯もあってのことでもあると思うのですけれど、彼女たちの周りにそういう素敵な方々がいてくださるっていうのは本当に嬉しいことですよね。
こういう一つ一つの出会いや時間がきっと沢山のプラスを生み出してくれることでしょう。