℃-ute矢島舞美のI My Meまいみ〜(5月21日分)


从・ゥ・从「5月15日の静岡で℃-uteのツアーがいよいよファイナルを迎えちゃいました!本当にあっという間に終わってしまったんですけど、
今回のツアーでは℃-ute初めて・・・今まではタップダンスとかをやらせてもらっていたんですけど、フラッグパフォーマンスを皆で一から練習して。
後、衣装もスーツ衣装があったりとか・・・今までにないような衣装も着たし、それぞれのメンバーのソロ曲もあったりして。
本当に新鮮で、まさにショッキングな衝撃的なライブになったんじゃないかなと思うんですが、やっぱり終わってしまうと、色々な思い出があったし。。。
やりきった感、達成感があります。また次のツアーに向けて歌やダンス、表現力を磨いていけたらいいなと思います!」


松戸の初日に感じた衝撃は本当にすさまじいものでした。
あぁ・・・これがショッキングということか・・・あの衝撃は今までの中で一番だったなぁ・・・
彼女達にとっても凄く思い出に残るツアーになっていると思いますし、一人一人、℃-uteとしても大きな一歩を踏み出したツアーだったんじゃないかなと思います。
一人一人の魅力が発揮されて、そしてまた一つに集った℃-uteとしての魅力が感じられるような今回のスタイル、是非とも次回以降も継続していただけたら嬉しいなと思っています。


从・ゥ・从「そして、私は秦組7月公演“らん”という舞台に出させてもらうんですけど、その舞台の顔合わせ、初めて舞台に携わる方全員とこの間会ったんですよ。
ステージに立つ出演者の方だけでも50名くらいいて・・・本当にお稽古場がホントに・・・うふふ・・・(笑)凄い人だったんですけど、
その中で凄い緊張して、それに私主役の“らん”という役をやらせていただくので、緊張したんですけど。
でも、皆さんの演技から凄い色々なものを勉強させてもらって、これから皆さんと一緒に素敵な舞台を作っていきたいなと思います。
皆さん、お時間がありましたら是非見に来ていただきたいですし、宜しく御願いします!」


主演を務めるプレッシャーとかも半端ないとは思いますけど、そういうったものもひっくるめて、
全部自分の力、糧に変えて、少しでも沢山の事を吸収して・・・終わった後にはもっと大きな矢島舞美に、
そんな風に思いながら、その舞台の幕が開く日をとても楽しみにしています。

  • メッセージ


「この前僕の部屋で飼っている猫が鳴きながら駆け込んできたんです。隣の猫とでも何かあったのかな?と思ったのですが、
猫と会話することもできないので、何があったかもわからないので・・何も出来ずに困ってしまいました。
もし舞美ちゃんが犬と話せる能力を身につけたら愛犬に話してみたいこと、聴いてみたいことありますか?」


从・ゥ・从「これわかります!犬の気持ちがわかる・・・首につける・・・犬の吼え方で何が言いたいかわかるっていう。
あれを昔“あれ買って”ってねだったことがあります。断られましたけど。。。
でも、もし話せるなら、この家に居て幸せかどうか聞きたいです。ワンちゃん喋れないから、ストレスとか感じていないかな?って。
矢島家に居て幸せを感じていてくれればいいなって・・・。とても優しい飼い主さんですね。大事にしてあげてください」


愛犬も幸せであってくれればって願う舞美ちゃんの心はきっとルーキー、コロン、アロマにも届いているんじゃないかな。


「UFOキャッチャーが大好きなんです。でも取れなかったりするとムキになっちゃって、お金を無駄にしちゃったりします。。まいみぃ〜はUFOキャッチャーやったりしますか?」


从・ゥ・从「昔小さいとき、私の家野球一家なので、バッティングセンター・・・色々なバッティングセンターに行っていたんですけど。
UFOキャッチャーが置いてあるところがあって・・・暇があると私はそこで遊んでいて・・・気付いたら凄いいっぱいお金使っちゃって・・“あんたやめなさいよ”って言われたりしました。
一個500円のUFOキャッチャーがあって・・・大きいぬいぐるみが入っているやつなんですけど、凄い可愛くて取りたかったんですけど・・・
それは両親に御願いして、3回ぐらいやって取ってもらいました」


野球一家で、バッティングセンターにっていうのも・・・凄いよなぁ。
ムキになってしまうっていうのはありますよねぇ。最近のUFOキャッチャーってどうなっているんだろう?


「私は大学の4年なのでリアルにキャンパスライフを送っているんですが、こんな胸キュンな体験できていないです。。悔しい!
こんな胸キュンなキャンパスライフ送りたいよぉ〜!舞美ちゃんが言っている“スキスキスキ”も、
同姓ながらキュンキュンしています。そこで質問なのですが、舞美ちゃんが描く理想のキャンパスライフってどういうものですか?」


从・ゥ・从「私・・・大学生活に凄い憧れるんですよ。実際どんな感じか分からないんですけど、色々な映画とかで、良く喋りながらキャンパスの中を歩いていたりとか。
あと、学食?友達同士で囲んで一緒にご飯食べたりとか・・・そういうのに凄く憧れます♪
なんか、平凡ですけど・・・そういう生活もしてみたいなぁ・・・キャンパスライフ楽しそうだなぁと思いましたけど、
なかなかこの歌詞の・・・イヤホンを片方ずつ曲を聴いたとか、なかなかしないことですよねぇ。
でも、難しいかもしれませんが、是非そういう素敵な恋もしてください。ありがとうございます♪」


イヤホンを片方ずつ曲を聴くっていうのはどうだろう・・・たまにやっているカップルの人見かけたりしますよね。
キャンパスライフかぁ・・・確かにそういうイメージはあるのかなぁ・・・一緒に天気の良い中を歩いて、一緒に学食食べて・・・とかね。


「先週℃-uteのツアーも千秋楽を迎えました。3月から始まったこのツアー、振り返ってみれば本当に色々な事がありました。
ハプニングも沢山ありました。今回なんとスーツ衣装で歌う曲もあったんです。この衣装に着替えてからはまず鈴木愛理ちゃんと“イメージカラー”という曲を二人で歌い、
その曲の後メンバーが皆で出てきて“生きようぜ!”という歌を歌うんですが、生きようぜ!のイントロが流れた瞬間、
舞台袖から出てきた岡井千聖ちゃんや萩原舞ちゃんがいきなり叫びだしたんですよ。
私はいつものように皆気合が入って、よしいくぞー!みたいなことを叫んでるんだと思って笑っていたんですけど。
ダンスの移動で、舞ちゃんが私の近くまで来て“舞美ちゃん、ベルト!”って言ってきたんです。
はっ!って思って見てみたらベルトが締まってなくて・・・それに同様してイントロの振り付けが全部頭から飛んでしまい、一人でわけのわからない動きをしてしまい、更に恥ずかしかったです。
でも、ベルト外れたままもう一曲イメージカラー歌いきったんだし、もういいや!このまま生きようぜ!やりきっちゃえ!って歌っていたんですが、
歌途中で袖から3名ぐらいのスタッフさんの猛烈な戻って来い合図が出され、袖にはけて締めて戻ったこともありました。
やっぱりライブにはハプニングがつきものですね。でも、今思えばいい思い出。」


ベルト事件・・・ありましたねぇ(笑)
舞ちゃんのベルト事件もありましたが(笑)そういった出来事も含めて思い出なんだよね。
自分達にとってもライブ自体だけじゃなくって、それ以外の道中の事とか、美味しいもの食べたこととかそういうことも含めて思い出だしね。
また、次のツアーでも沢山の素敵な思い出が皆で作れるといいね。