℃-ute矢島舞美のI My Meまいみ〜(2月12日分)


从・ゥ・从「私矢島舞美、18歳になりました!18歳の矢島舞美も今日から・・・あっ!あぁぁぁ!ありがとうございますぅー!
まさかのサプライズ!ケーキが登場しました!ありがとうございます♪このロウソク消しますね!フーっ!!!ありがとうございます♪
一人で食べちゃっていいんですか?!ありがとうございます♪
今日なんかディレクターさんが来るの遅かったんですよ。だからかーと思いました(笑)」


サプライズでケーキ登場!嬉しいよね〜♪
舞美ちゃんもケーキ含めて色々なスウィーツ大好きだしね〜♪


从・ゥ・从「今日カフェに寄ってきたんですよ!そしたら、美味しそうなのがいっぱいあって色々頼んだんですよ。
そしたら“え?これとこれ両方頼むんですか?”って店員さんにも言われちゃいました(笑)
そして、近況なんですけど、2月24日に私達℃-uteの5枚目のアルバム、ショッキング5が発売されます!
今までのアルバムと違ってスローテンポな曲が多いんですよ。なので、今までとはまた違った感じになっているんじゃないかなって思います」


店員さんも舞美ちゃんの姿を見て、そんなに沢山食べる子だって思わなかったんだろうね、うん(笑)
アルバムに関しては、曲のテンポだけでどうこうっていう話ではないとは思うんですけど、
でも、舞美ちゃん一人を取ったってソロの新曲は新境地だもんなぁ・・・あれは本当にライブで早く聴きたい!

  • メッセージ


「18歳と言えば、車の免許を取れるようになったり、夜9時以降の仕事も出来るようになったりと行動の幅が広がりますね。
18歳になった抱負を是非聞かせてください」


从・ゥ・从「そうなんですよ!それが結構嬉しいですね〜。今まで9時以降の生放送に出れないっていうことが良くあったんですけど、
それが出来るようになるのは凄い嬉しいです♪幅も広がる感じがして。
だから、この番組でも・・・もしかしたら?生放送できちゃうかもしれないですよね♪
そうなるように・・・私もトークを磨かなきゃと思いますけど(笑)
車の免許は取ってみたいんですけど、メンバーには“舞美ちゃんはそういうのちょっと危ないね。。”って言われます(笑)
まぁ、時間をかけて・・・・いつか取れればいいなって思います(笑)」


仕事の幅も確かに広がりますよね。
色々な場面、分野での活躍を楽しみにしています!
ラジオ生放送、公開録音とか・・・そういうのがあったら凄く素敵ですよね〜♪


「舞美さんにとって大人の女性とはどういう存在ですか?」


从・ゥ・从「えーと・・・大人の女性って、母もそうなんですけど、Hello!Projectを卒業された方達も大人な感じがしますね。
コンサート見ていても、大人っぽい表情が出来たりとか、ダンスもしなやかで大人っぽいなって思ったりとか、そういうところで感じます。
だから大人の女性って聞くと、ハローの先輩だったり、卒業された先輩をイメージするんですけど。
でも、母は大人っていうよりも・・・私の母親!って感じなんですけど、私も母みたいになりたいです。色々と凄いなって思うことばかりで・・・
頑張って母に近づけるように、洗濯、料理とか掃除とか頑張りたいなと思います!」


大人っぽい表情かぁ・・・人によって若干違うと思いますけど、自然に身についていくものでもあるよね、きっと。
大人とかそういう言葉に囚われず、舞美ちゃん舞美ちゃんらしくこれからも進んでいってくれればそれでいいんじゃないかな、って思います。


矢島舞美18歳になりました!早いなぁ。安倍なつみさんと“16歳の恋なんて”を歌っていたときからもう2年も経つんですよ?!
あっという間すぎてビックリです。大きくなったなぁ、自分。18歳になって、こんなに大きく育ててもらって、
そろそろ両親に親孝行しなくちゃなって思っています。それに18歳は高校卒業の年でもあるので、もっともっと大人に近づけたらなって思います。
お仕事の面でも自分に足りないところをどんどん追求していかなくちゃだし、新しい事にもどんどんチャレンジしていきたいです。
18歳がどんな一年になるのか、ドキドキワクワクですが、やっぱりこの1年も初心を忘れず、私を支えてくれる皆さんに感謝の気持ちを常に持って突っ走って行きたいと思います。
皆さんにちゃんと恩返しが出来るように全力投球で一生懸命頑張っていきます!皆さんどうか、これからも宜しくお願いします」


大人に近づく、「大人」という言葉、定義、イメージは人それぞれに違うでしょうけど、
舞美ちゃんの姿勢を見て、言葉を聞いている限り、舞美ちゃんはきっと素敵な「大人」になれるんじゃないかなって思います。
いや、すでになっているのかもしれないな。そもそも自分なんかが語ることでもないか。


でも、自分が持つ「大人」のイメージの中には、周りの人への心遣い、普段何気なく接してはいるけれど身近に居て自分を支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れない人。
そんなイメージも間違いなく存在していて。自分ももっとそんな風になりたい。