携帯小説家その3


℃-uteらしさという面で言うならば。




かっしぃが書いていたことがどんぴしゃだったっていう印象が凄いありました。
ちっさーね。


℃-uteってムードメーカーって結構沢山いると思うんですけど、そのうちの一人でもあるちっさー
彼女が元来持っているあの明るさっていうのは本当に沢山の良い影響を周りに、そして観客にも与えているだろうなっていうのが凄く伝わってきて。
ホント好きだなぁ・・・。


緊張といえばやっぱり緊張が伝わってくるメンバーも何人か居て。
でも、そんなに強く感じたわけでもなくて。それが不思議。その辺もちっさーのパワーかもね。
ちっさーだけじゃなくて、℃-uteであるが故のパワーもかな。


梅さん・・・綺麗、素敵、カッコいい・・・本当に良かった!
劇中でのあのギャップもそうだし、いや・・・ホントいいです。
自分で自分の出来ることをちゃんと理解しているから出来るんだと思う。


舞美ちゃんはねぇ・・・驚きました。
これで初演?!って思ってしまう。これで初演なら最後にはどこまでいっちゃうんだろう?みたいな。
最初から凄く入り込んでいて・・・見ているこっちも・・・自然と涙が・・最初から。
キヨカさんに恋をしちゃう・・・キヨカ・・・舞美・・・キヨカ・・・舞美・・・分けが分からなくなりました(苦笑)
いや・・・ホント、キヨカいい子なんだよー!舞美ちゃんも凄く良い子だけど・・・本当に色々な意味で大変(笑)
舞美ちゃんの方がより純粋でストレートでまっすぐだとは思うけれど、キヨカもそうだよなぁ・・・


舞ちゃんは一番緊張していたかもしれません。
でも・・・色々な場面で驚かされます。あれは見てのお楽しみ!


栞菜ちゃんもねぇ、凄く明るくて元気で一生懸命でまっすぐな子。
彼女の感情表現の豊かさは本当に舞台で活きると思う。


なっきぃはねぇ・・・もう・・・とにかくちょー可愛い!!!!マジで可愛い!!!
いや・・・あの喋り方と、衣装と・・・これも見てのお楽しみです(笑)


愛理ちゃんも色々と見所満載です。
普段の部分も活きている感じもするし、いい感じで力が抜けているというか。
後は衣装とかも・・・凄いよ〜!


結局℃-uteらしさっていうか・・・何か単純な感想ばかり並べた感じですが(笑)
この辺りはもっとじっくり感じたり、時間置きながらゆっくり自分で整理していきたいかなって思います。