DD論


論ってほどじゃないし、時間もないのでまた改めて書くと思うけれど。


基本的にベースにある考えとして、「誰でも良いところもあれば悪いところもある」っていうものが多分自分の中であって。
だから例えば自分の好きな子のことは褒めまくりなのに、他の誰かのことは悪いことばかり・・・なんて人は自分の中で”ない”わけで。
そういう前提を踏まえた上で、なおかつ「その人の良いところを見つけたい」っていうのもあって。
色々な子の自分が良いと思う部分とかを感じて、見つけて触れていけたらなって思う。
そんなんだからDDとか思われるんでしょうけどね(笑)


前に推しメン云々って話を書いた時に、司馬君が「みんなDDになればいいのに」みたいなことを書いていたことがあったんですけど、
まぁ・・・現実的には・・・多分厳しいと思う(笑)
でも、言いたいことというか考えは多分自分も同じなんですね。


別に誰でも大好きになれっていう話じゃなくって。
自分だって別にみんな同じように大好きなわけでは決してない。
好きにだって色々あるんだから。
ただ、皆を好きになれなくても、理解はして欲しいというか。
その人の存在を認めてほしいというか・・・うーん、何て言えばいいんだろう・・・。
「こいつはダメ」みたいな絶対的拒否とか否定がイヤなんだと思う。
それが最初の部分、良いところも悪いところも・・・っていう部分に繋がってくると思うんですけどね。


なので、昔とある知り合いが「○○なんて推す人の気が知れない」なんてことを書いていたことがあって。
それを見て自分は「あぁ、こいつはねぇな」って思ってそれ以来付き合いを絶ったことがありました。


つづく?