新人公演〜芝公園STEP〜その3



11 ロマンティック浮かれモード(吉川・関根)


きっかとせっきー。
楽しく歌って踊ってっていう曲なんですけど・・・そういう部分が何より表現できていたんじゃないかなーって感じます。
歌っていうのは上手いとか下手よりも、その曲の特徴だったり、或いは何かしらプラスに感じられるものを聴いている人に与えることができればそれで十分なんじゃないかって思うんですね。
楽しいとか、嬉しいとか、幸せとか、爽快とか。
あっ、別に下手って言っているわけじゃなくってね。
そういう意味でこの曲に求められるのはきっとそういう楽しさとかそういう部分じゃないかなーって思うので・・・楽しく歌って踊る二人の姿がとても良かったなぁ・・・って思う。



12 大阪 恋の歌(古川・森・前田(ゆ)・福田・佐保・小川)


何ていうか色っぽい雰囲気の曲や振り付けだったりするんですけど・・・
自分の中で何故か知らないけれど、ゆうかりんのイメージがすごく強い曲なんですよね。
この曲を見る前からの話なんですけど。誰かと重ね合わせているのか・・・違うのか。
今度もしソロを歌う機会がまたあるのならばこういう曲も聴いてみたいかも。