Cutie Party(9月20日分)


从・ゥ・从「今日9月20日は空の日ということで」


从・ゥ・从「飛行船でキュートのデザイン作って飛ばしたくない?」


洲´・v・)「私たちの写真を飛行船にどーん!」


去年のキューティーサーキットの時のバスみたいな感じかな?いいよねー!
あの時街中を走るキュートバスとか見ていて凄く感動っていうか・・・嬉しかったんですよね。
ああいう感じで空を飛び回る飛行船とかあったら・・・最高だろうなぁ。


℃-uteの皆さんはタイムカプセルを埋めた思い出はありますか?」


从・ゥ・从「私埋めたことない」


リ ・一・リ「千聖も考えたことない」


洲´・v・)「℃-uteのタイムカプセルを歌っているときにちょうどそういう時期だったんですよ。小学校卒業しようっていうときで。過去にそういう人がいなくて・・・だめって言われちゃったんですけど」


从・ゥ・从「小学校の時にタイムカプセルを埋めたいですって言ったんだけど・・・」


ちゃんと後になっても残ってるか分からないとか、前例がないからなんていう理由でダメだったらしいのだけれど。
難しい話らしいけれど、そういう子供たちのなんていうか夢みたいなのはもっと大事にしてあげてほしいよなぁ・・・


从・ゥ・从「タイムカプセルはないんだけど、小学校1年生のときに“思い出袋”っていうのを作ったのね。図工の作品とか絵とか国語の作文とかを袋に入れて、それをもらうの」


从・ゥ・从「たまぁに見るとすっごい面白い」


リ ・一・リ洲´・v・)「面白いよねー!(笑)」


从・ゥ・从「露天風呂の絵とか描いてあるのだけど、露天風呂の字が・・・“土天風呂”になってて(笑)」


そういう間違い?とか含めて、小さいときこんなこと考えていたんだとか、そういうのが凄く新鮮だったり。
懐かしい気持ちになれたりしますよね。


洲´・v・)「書写の時間ではがきの書き方を習った時に、何年後かの自分に宛てて手紙を書こうっていうのをやってて・・・まだ届いてないんですけど、いつか届きますね」


何年後かの自分、愛理ちゃんが何歳の時に届くんだろう?そういうのいいよねー♪
タイムカプセル、校庭とかは無理でも、自宅の庭とか・・・だめかな?(笑)

  • スタイルC


「普段はめっちゃ明るい性格なのに初対面の人にはめっちゃ暗くなってしまいます。どうすれば初対面の人と普通に話せるようになりますか?」


リ ・一・リ「千聖もよく明るい性格だっていわれるけど、初対面はすごい静かなの」


从・ゥ・从「そんなことなかったよねー?」


リ ・一・リ「最近中学校のクラス替えとかあったら最初は真面目な子だと思われてたの」


从・ゥ・从「えー?ちっさーが?!」


リ ・一・リ「緊張しちゃうし、かっこつけちゃうの。静かな子に思われたいと思って・・・だけどどんどん本性が現れちゃうの(笑)」


本性が表れちゃう(笑)
緊張するのも分かるけれど、静かな子に思われたいって思ってたのか・・・ちっさー(笑)


洲´・v・)「初対面の人でも自分から話しかけに行くタイプです。大人しそうとか言われるのだけど・・・実際は違くて、話した瞬間にそのイメージが変わるって言われました」


リ ・一・リ「でもアイリンって話しやすそう最初っから」


洲´・v・)「なーに?何何々?(笑)」


愛理ちゃんは自分から積極的に行くんだよね。
性格的な違いって結構大きいとは思うのだけれど、実際の愛理ちゃんは・・・凄く面白くて明るくて楽しい子だからね〜
見た目は凄く大人しくて可愛くて・・・な感じなのに。


从・ゥ・从「私は私もおんなじタイプかも。慣れている人には何でも話せるんだけど、初対面だと全然だめ・・・オーディションの時すっごい静かだったでしょ?」


洲´・v・)「私何年かの間ずっと静かな子だと思ってた」


リ ・一・リ「私も2年間は静かな子だと思ってた」


洲´・v・)「℃-uteができてからだよ?明るい子だと思ったのは」


そんなことがあったんだねぇ・・・。
習い事とかしていても、舞美ちゃんは一人だと話せなくて・・・なんて話をしていたけれど、ちょっとビックリしました。


从・ゥ・从「私キッズになって・・・最近はそういうのないかもしれない」


リ ・一・リ「舞美ちゃん変わったよね。」


从・ゥ・从「変わったんじゃない。最初は自分を出してなかったんだよー!」


洲´・v・)「あら」


リ ・一・リ「ずいぶん長かったですねー(笑)」


洲´・v・)「舞美ちゃんがまさか天然さんだとは誰も思ってなかったと思うよ」


そんな経緯やエピソードもあったんだねぇ。
お互いをどんどん出して、知っていって・・・更に深く知り合うようになって。
時間とか色々な物を感じる話でした。