看病
体調が悪い時・・・
ノノl∂_∂'ル「だ、大丈夫?」
「うーん・・・あんまり大丈夫じゃないかも・・・」
ノノ*l∂_∂'ル「よし!じゃあみやが何か栄養の取れるもの作ってあげるね♪」
「え?ホントに?・・・ありがとう。。。」
ノノ*l∂_∂'ル「ちょっと待っててね!」
・・・・
「・・・・」
ノノl∂_∂'ル「付き合ってても片思い〜♪」
「・・・雅ちゃんご機嫌だなぁ・・・」
・・・・・・
ノノl∂_∂'ル「できたよ〜♪」
「おっ!凄くいい匂い♪」
ノノ*l∂_∂'ル「あっ、熱いからよく冷まして食べてね♪」
「うん。いただきます♪・・・」
ノノl∂_∂'ル「ど、どうかな?」
「これは・・・」
ノノ;l∂_∂'ル「え?もしかして・・・」
「旨い!!!とっても・・・Buono!だよ!雅ちゃん!こんな美味しいお粥初めて食べたよ!」
ノノ*l∂_∂'ル「ホントに?!良かった〜♪まだあるから沢山食べてね♪」
「うん!」
・・・・・・
「食べたら少し眠くなってきたかも・・・」
ノノl∂_∂'ル「そう?うん。沢山寝たほうがきっと早く良くなるよね」
「うん。ごめんね、じゃあちょっと寝るね・・・おやすみやび♪」
ノノ*l∂_∂'ル「バ、バカ(笑)」
やばいなぁ・・・最近雅ちゃんが気になりすぎる・・・(ぇ