評価


美貴ちゃんの誕生日まで後29日となりました♪


ということで、横アリに行く前に新横浜の駅前にある文教堂にて「Sals2008」を購入して。
グッズ列に並ぶ間とか、土曜日公演が終わってからアクセス君の家で軽く読んでいたりしたんですけど、
凄く読み応えがあるもので。
これはもっとじっくり家で改めて読みたいなって思ってる次第です。


本当に人って単純って言うか何ていうか。
自分の好きな物を同じように好きだという人と意気投合したりね。
そして自分が凄く好きな人とか物とかに対する好評価とかを貰ったり、褒められたりすると凄く嬉しくなって。
なので、この本読んでても、ガッタスの後輩メンバーから、ガッタスで合宿をして美貴ちゃんの印象とかイメージが変わった、悪い方から良い方にね。
そんな話も載っていたりするのを見て、なんだか凄く嬉しくなった自分も居たりして。


自分達と彼女達の間にもそういうフィルターや先入観みたいなものは存在するんだけど、
彼女達の間にもそういうものはやっぱり存在してるんだなって。
そういう部分がいろいろな意味で取り払われたということに置いても合宿って凄く意義があるものになったんじゃないかなって思っていたりします。
読んでると、ガッタスのこれからがとても楽しみになってくる、そんな1冊。