今日のリザルト - Love for ”S”

１月の３歳戦は結構荒れるけれど、このぐらいの時期からは少し落ち着いてくるのかなぁ・・・いや、よくわかりませんが。
でも、結果としてはちょっと失敗でしたね。見で行くべきでした。反省。

ローテきついけれど、能力断然と見て人気だけどワールドエースを迷わず本命。
いやー、強かったですね。４コーナー回る辺りからの走りっぷりとかが父親のディープインパクトに似ているなんて解説もありましたけれど、そうかも。
今年のクラシック賑わせる一頭になることはほぼ間違いなさそうです。中山はどうかなぁ・・・という感じはまだしますけれど。
そして、２着のヒストリカルも強かった。この２頭だけ３３秒台、或いは３２．８なんて上りを繰り出しているわけですから、ちょっと他とは違いましたね。
終わってみれば３着までがディープ産駒のフィニッシュ。

種付け頭数が多いのは勿論あるだろうし、初年度からG１ホース排出したりしていましたけれど、これから更にくるかもしれませんね。
ちょっと狙いすぎた・・・ということでガミ(苦笑）
でも、当たっていることは素直に喜ばないとですよね。よかったです！

・東京新聞杯

荒れるならこっち、と踏んではいたのですが、考えている内に結構分からなくなっていました(笑)

◎◎１２ダノンシャーク
◎７ヒットジャポット
◎８アスカクリチャン

ちょっと狙いすぎたかなぁ・・・ダノンシャークは出遅れが響きましたね。結局行った行ったの決着で、あの出遅れは致命的。
ヒットジャポットは東京マイルの戦績からして不当な人気だなぁと思っていた一頭。
アスカクリチャンも似たような理由でしたが、流石にここではまだ力不足だったかなぁ・・・

その一方で、押さえとして買ったこちらを的中させて頂きました！ズバッと的中、という感じではありませんが毎度アリ！
どうも今までの自分の馬券の買い方とか、好きな馬の傾向とか考えると圧倒的に「差し・追い込み馬」が多いのですよね。
ディープインパクトが大好きだからっていうのも理由にはあるのですけれど、あの爽快感が何とも言えないみたいな。
ただ、去年まではその辺で軸が狂ってしまって展開とかそういうのが読み切れなかったからこそのマイナスだった、と自省をしておりまして。

メンバーを最後に改めて見てみて、穴開けるなら先行馬だよなぁ・・・と思い、更にコスモの充実度、エビショーさんの今年の絶好調ぶりを感じて、ここに追加。
それが結果的に大正解だったわけですけれど、毎回こうも押さえが効くはずもないので、次回以降に繋げていきたいと思います。

かなりいい感じは続いているわけですけれど、気を引き締めて今月もたのばって行きたいと思います。
このスタンスで変えずに行けばきっと何とかなる・・・かなぁ(笑)
来週はクイーンカップなど凄く荒れそう・・・共同通信杯はディープブリランテかなぁ。
京都記念はウインバリアシオンにダークシャドウにヒルノダムールと良いメンバー・・・でも固そうなので、スルーだな、これ（汗

ともあれ、来週もたのばりましょう！