モベキマスイベント@昭島


ということで、昨日は昭島にて行われていた11月16日発売のモベキマスのシングル「ブスにならない哲学」の予約&握手会イベントに参加して参りました。


参加メンバーは道重さゆみ佐藤優樹矢島舞美中島早貴岡井千聖萩原舞、中西香奈、竹内朱莉という8人でした。
どこのイベントでも、会場にしてもそうですけれど、ここでしか見れない組み合わせが満載ですよね。




トーク


トークの部分では、さゆが流石だなぁ・・・という感じでしたね。突っ込みが鋭いのでとてもグッド(笑)
℃-uteとかだと突っ込み役がいないからなぁ・・・こういう感じの。
さゆ曰く℃-uteの楽屋では、なっきぃとちさと、まいまいが騒いでいて、一人おしとやかな舞美ちゃん・・・という感じだったということでしたが、いつもの℃-uteですな(笑)


ちっさーとかななんの波長が合うようで、二人してモノマネとかで盛り上がっていたのだとか。
そのモノマネは、E.T.だったのですが・・・さゆ曰く「誰にでも出来るような」モノマネで15分くらい盛り上がっていたのだとか(笑)
いや、箸が転がってもおかしい年頃?でしょうかね(笑)


舞美ちゃんブスにならない哲学


从・ゥ・从「よく食べて、よく寝て、よく動く事です!」


うん、舞美ちゃんらしいねぇ。
そしたらそこにちっさーが・・


リ ・一・リ「でも、よく食べてっていうのはやりすぎるとブスに・・・」


(o・v・)「いや、でも舞美ちゃんは違うから〜」


いつもの℃-uteですな(笑)
そういうことで、ちっさーでも出来るような哲学を?と言われて


从・ゥ・从「毎日体重計に乗ること!」


リ ・一・リ「これなら千聖にもできそうですね」


納得して頂けたようで(笑)


トークで他に印象に残ったのは、竹ちゃんの声が本当によく通るなぁということでした。
声も凄く大きいし、堂々としていて、はきはきとしていてとても好印象でした。
この元気をそのまま力に変えてスマイレージを引っ張っていってほしいですね。


・ライブ


ブスにならない哲学を1ハーフ、そしてフルサイズと披露してくれました。
舞美ちゃんが最後の大サビ前のソロを取っていて、おぉ!!という感じでありました。
本来のCDとは当然違う組み合わせで歌ったりしていたのですが、舞美ちゃんと竹ちゃんという親戚コンビでの歌などもあって貴重でしたねぇ。
ライブでの迫力もあるし、自分は好きだなぁこの曲。振り付けも好きであります(笑)


・握手会


色々な事も伝えたりしたのですが、初めての子たちの印象など。

  • 中西香奈ちゃん(かななん)


笑顔が凄く素敵な子でした。
笑うと目がなくなっちゃう感じなのがまたいいねぇ。
スマイレージということで、笑顔素敵な子っていうのはポイントですよね。


本当に元気あふれる感じでした。
あのパワーがあれば、下から盛り上がっていくんじゃないかなぁ。まだ13歳だもんね。


後になって体調が良くなかったっていうことも伝え聞いたわけですけど、確かにそう言われれば・・・
で、新メンバーって特にダンスにしても歌にしてもとにかく一生懸命にやるっていうのは彼女に限った事ではないと思うんですけれど、
そういう様子は純粋に心惹かれるものがあるんですよねぇ・・・がんばれって心の中でエールを贈りたくなってしまうようなね。
実際の本人は確かにまだ小さかったんですけど、笑顔も凄く可愛かったし・・・ほんわかした雰囲気もあって本当に癒し系。
10期の中では自分の中で一番惹かれている子です。
早く体調よくなりますように・・・。

  • さゆ


真っ白だったなぁ・・・本当に白くて、綺麗だし可愛いですよね。
さゆと握手・・・なんていうのは記憶にないぐらい・・・多分5年前に娘。ハワイに行った以来かも・・・
もっと色々伝えたりしたいこともあったのですが、順番が最後だったこともあってちょっと上手くいきませんでした。
トークの部分とか含めて、彼女が居た事で場が引き締まった気がします。流石ですよね。この辺。


℃-uteはいつもよく見ている・・・とはいえ、本当に見るたびにまいまい可愛いなぁ・・って最近は思うばかりで。
ドキドキしちゃうんだよなぁ・・・そして、ちっさーは本当に笑顔が素敵で、近くで見るとその顔の小ささと愛らしさにキュンとしてしまいます。
なっきぃは綺麗になってきましたよねぇ、また一段と。
そして、舞美ちゃんは・・・もうねぇ・・・その姿勢にしても、姿かたちにしても惹かれるばかり。


さゆのファンの人とか、勿論お互いがそれぞれに色々なファンの人たちが集っていたと思うのですけれど、
こういう機会でメンバーの魅力に気づいたりして、そういう事も結構あったみたいで。
それがまた良かったなぁなんて思っています。
グループは勿論違いますし、好きなメンバーだって違うとは思いますけれど、同じハロプロファンとして、
一緒に盛り上げていくみたいなことができたらいいよなぁと思っています。