FIVE STARSより


「今日スマイレージのCDを買いに行きました!そのとき凄い偶然があったんです!私がCDを買っているとき、私のとなり、更に隣のレジでもスマイレージのCDを買っていたんです!」


从*・ェ・リ「花音も発売日にCD屋さんに行ったんですよー!すれ違う人みんな夢見る15歳持ってた!!」


川*´ c`)「渋谷のタワーレコードに行かせてもらったりしたんですけど、凄いスマイレージのこととか書いてあって嬉しかったですよ。
でも、売り切れだったんですけどね(笑)私も地元に、25日に・・・フライングゲットです!フラゲしに行きたいなと思って行ったんですけど・・・
お店に置いていなかったので、“スマイレージありますか?”って聞いたら、“ちょっと待っててください”って言われて。
そして、帰ってきたら、憂佳のことめっちゃマジマジ見てて!
“あのぉ・・・スマイレージさんのCDは今の所置く予定ないんですよぉ”って言われて、めっちゃショックでした。。。
次行った時は絶対売れるから置いてください!って言おうと思って。でも、ちょっと悲しかったです。。。
でも、友達も皆買いに行ってくれて、予約してくれた友達も沢山居たんですけど、予約してなかった子たちは売り切れで買えなかったみたいで。。。」


発売日の話がされていたんですけど、嬉しい話と残念な話と。
すれ違う人みんなが持っていたっていうのは凄いよなぁ。
その一方で売り切れって話も良く聞かれましたよねぇ・・・自分も結局店頭じゃ買えませんでした。


以前のインディーズのシングルの時もゆうかりんがブログで「友達が売り切れで買えなかった・・・」っていう話を書いていたことがあったと思うんですけど、これはもったいない。
買いたい!って思った時に置いてないと、結局買うのを忘れてしまってそのまま・・・なんてことありますよね。
人の「買いたい」っていう欲求にもかなり強弱があるものだと思いますから。
もちろん沢山置いてもらうためには必要な事も色々あるんでしょうけど・・・機会の損失っていうのはね。