思い出に残る公演

  • バスツアー


2月のバスツアー。
舞美ちゃんなっきぃ、舞ちゃんの誕生日を皆でお祝いしたこと。あれは本当に嬉しかったな。
何より、おめでとうっていう気持ちと、嬉しいっていう気持ちを℃-uteと皆で共有できたことが本当に嬉しかった。


お祝いして貰っている3人の嬉しさっていうものももちろん凄く伝わってきたし、それだけじゃなくって、
お祝いしている側の梅さん、愛理ちゃん、ちっさー、栞菜ちゃんたちも本当に嬉しそうでね。
こういう言い方もあれかもしれないけれど、本当に皆、お互いが大好きなんだなっていうのが改めて強く伝わってきて。
お互いがお互いを想う気持ちで会場がいっぱいになって、凄く温かくて幸せな時間。


℃-uteを感じる日、その名の通りに℃-uteの日。色々な形で℃-uteを感じる日。本当にそういう一日でした。
そして、全てのものが、人が、気持ちが、℃-uteが一つになったんじゃないかなって。


あの場で彼女達を見ていた人たちの中にもきっと色々な人たちがいて。
いつ、どこで、どんな風に、℃-uteと出会ったのか。それはきっと人によってバラバラなはず。
色々な年月、タイミングで℃-uteと出会って、℃-uteを好きになって、そして応援してきて、あの場に集ってきた人たち。
そんな人たちの時間軸を一つにしたというか、全てが本当に線で繋がったような。


℃-uteのお姉さんチームの舞美ちゃんと梅さんの二人。
二人が話す今までの事。めぐのこと、栞菜ちゃんのこと。
二人の気持ち、8人の気持ち、優しさ、お互いを想う気持ち。
彼女達がそういう気持ちで、皆の分も頑張るっていう気持ちで頑張っているのだから、そういう気持ちを自分も一緒に持って、共有してこれからも歩いていきたい。


新しく登場したなき子のキャラクターにしても。
もうどこまでやっちゃうの?!っていうぐらいに圧倒的な質と物量で迫るライブパフォーマンスにしても。


パフォーマンス、言葉、表情、気持ちから沢山のものが伝わってきました。
過去、今、そして未来、全ての時間軸の℃-uteを感じることが出来た日でした。


今までの℃-uteも、今の℃-uteも、これからの℃-uteも自分の精一杯で愛したい。
彼女達がそうであるように。