ラジオ色々

℃-ute


先週はプロモーションで、なっきぃと新潟にも行っていたっていう話を舞美ちゃんがラジオでしていたんですけど、
本当に沢山ラジオ番組にも出演していたんですよねぇ。
舞美ちゃんとなっきぃが出ているやつを中心にガーっと。

  • 新潟


ﾉｿ*＾ｏﾟ）「新潟の駅が凄い新しくて、ビルとかも綺麗で」


そうなのか〜！新潟の駅、自分も久しく行ってないからなぁ・・・前に行ったのは２００７年の春だもんなぁ。


从・ゥ・从「キラキラ輝いてます！」


そんな新潟駅を見るのも楽しみに♪

  • スポーツの秋


舞美ちゃんとなっきぃがガッタスに所属しているっていう話とか、舞美ちゃんが小さい頃野球をやっていた話、なっきぃも水泳は出来るっていう話とかとか。
そして、舞美ちゃんの走ることについて。


ﾉｿ*＾ｏﾟ）「舞美ちゃんホントすごいよー！改めて言うけど（笑）」


从・ゥ・从「（笑）」


なっきぃに褒められて嬉しそうな舞美ちゃん〜♪
なっきぃ曰く、やっぱりスポーツのようなものと、音楽のダンスはまた違うものがあるっていう話をしてましたね。

  • 旅行に行ってみたい


ﾉｿ*＾ｏﾟ）「私はプライベートでは、一人かお姉ちゃんか、メンバーとで、お母さんがつかないで旅行行ってみたいなって。
なんか、お母さんに頼らなくても出来るよ！みたいな」


はじめてのおつかい、なんて言われてましたけど、なっきぃの言い方が可愛すぎて（笑）

  • ツアーやライブで色々行った所


ﾉｿ*＾ｏﾟ）「私北海道楽しかったです！撮影で、羊が丘っていうところに行ったんですけど、そこが凄い広くて皆ではしゃいで。
その記憶がめっちゃ残っていて♪クラーク先生と一緒のポーズして」


从・ゥ・从「私も一緒で、美味しいものもいっぱい食べたし、自然がいっぱいで、居るだけでもう気持ちいいみたいな」


色々なところに行っている彼女達ですけど、北海道かぁ・・・そうだよねぇ、北海道はいいよねぇ。
自分も北海道は本当にいいなぁって思います。また行きたいな。
舞美ちゃんは自然大好きだから、北海道みたいな広くて広大な自然がある場所は大好きだよね。

  • お父さん


从・ゥ・从「℃-uteのセブンティーンズＶＯＷっていう曲があるんですけど、その歌詞の中に出てくるお父さんが理想なんですけど、
口にださなくてもちゃんと気持ちをわかってくれて、悪いことをしたらちゃんと怒ってくれるような」


なるほどなるほど。でも、舞美ちゃんの家族の話とか色々なところで聞く限りは実際のお父さんもそういう感じなんじゃないかなきっと。お母さんもね。


「今結構年頃じゃないですか、お父さんとはどうなんですか？」


从・ゥ・从「丁度私がお仕事から帰ってきた時にはお父さん寝ちゃってたりとか、私が起きてきたときにはお父さん寝ちゃってたりするんで（笑）
あんまり会わないんです。でも、いつも優しいんですよ。どちらかっていうと怒らなくて。怒るのは母の方で。
で、夏にハワイへファンクラブツアーで行った時にお土産でＴシャツを買ってきたんです。
夜家に着いてから渡したんですけど、今着ているＴシャツを脱いで直ぐに着てくれて、“ぴったり”って言ってくれましたね♪」


なるほどなるほど。両親ってきっとバランスっていう部分も大事だと思うんですよね。
二人が二人して怒ってばかりだと子供が逃げ場を失っちゃうっていうのもあると思うし、そういうのをお互いに感じ取って、
自然とどちらかが怒る方なら、どちらかが優しく見守る方、そんな風になっていくのが一つの理想の両親の形じゃないかなって思ってます。
そう考えると、舞美ちゃんのご両親もそういう感じだよね、きっと。


ﾉｿ*＾ｏﾟ）「優しいお父さん♪一緒に買い物したり、行こうよ！って誘ってくれるお父さんが理想ですかね。
今のお父さんは優しいんですけど、結構喋らないんですよ。もっと“行くよー”って言ってくれたら嬉しいな」


そっかぁ、なっきぃはもっとお父さんに色々なところに連れて行ってもらいたいって思っていて、同じ時間をもっと楽しく過ごしたいとか考えているんですね。
ホント、最初の質問のきっかけって、年頃の女の子がお父さんと距離を置きがちになるから・・・っていうのが根底にあったと思うんですけど、
舞美ちゃんとなっきぃの話聞いている限り、全然そういうところがないもんなぁ。やっぱりそれは家族ごとに違うよね。
なっきぃのお父さん、もっとなっきぃを色々な所に連れていってあげてください！とか言って（笑）

  • ６人でラストのツアー


ﾉｿ*＾ｏﾟ）「まだ実感が湧かなくて・・・。自分でも良く分からなくなっちゃう気持ちなんですけど、でも全部を出し切りたいなって思います」


从・ゥ・从「今までの事を思い出すと色々なことがあって、凄い寂しい気持ちもあるんですけど。
でも、えりが決めたことなので、えりが選んだ道を応援したいし、だから最後は悔いなく楽しかったって、
℃-uteに居てよかったって思ってもらえるようなコンサートにしたいなと思います」


そうだね。そうだよね。
最高に楽しくて素晴らしいライブ、ツアー、そしてファイナルにしようぜ℃-ute！