残暑お見舞い申し上げます


来月から始まる℃-uteの夏秋ツアーで歌われることになるのかどうかはまだ分からないんですけど、凄く聴いてみたい曲です。


名義がどうっていうのはあまり関係ないとは思うんですけど、本人の意識としては結構違うものなのかもしれないなって想像します。
他の曲の時もそれはそれでもちろん凄く魅力的な歌や表現を聴かせて、見せてくれるんですけど、
一人、ソロでステージに立っている時の愛理ちゃんっていうのはまた全然違うんですよね。


最近だと通学ベクトルがあって、Yes! all my familyがあったんですけど、本当に前回のツアーのステージは圧倒されました。
明るい歌、力強い歌、前向きな歌を元気に、楽しく歌う、そんな愛理ちゃんの歌や笑顔も凄く好きなんですね。
彼女の歌に対する気持ち、歌うことが好きだっていう気持ちが凄くストレートに感じられる気がして。


でもって、この曲は一言で言ってしまえば凄く切なくて、キュって締め付けられる感じの曲。
まず最初に思い出したのは美少女心理を歌う彼女の姿なんですけど・・・曲の印象からしてそういう感じになるのかなぁ・・・なんて想像したりはしています。
でも、今の彼女が歌うともっと凄いことになるんじゃないかなぁ・・・っていうことも思っていて。


ということで、彼女の歌うこの歌が聴ける日をとても楽しみにしています。