ＧＥＭ of the Year
そうそう、今日は２１時かられっどすたぁにてBuono!年会なんですけれどね。
ついついうっかり忘れていましたが、ＧＥＭ-Ｔ ＡＷＡＲＤの結果発表会でもあるんですよね。確か（笑）
去年は投票内容について結構ガッツリ更新した記憶があるんですが、今年は全く触れてませんでしたね（笑）
とりあえず簡単に。
・GEM of the year
・℃-ute of the year
・最優秀楽曲賞
１．LALALA 幸せの歌（３ｐｔ）
２．涙の色（２．５ｐｔ）
３．イメージカラー [鈴木愛理・矢島舞美]（２ｐｔ）
４．16歳の恋なんて[安倍なつみ＆矢島舞美（℃-ute）]（１．５ｐｔ）
５．ガチンコでいこう![Buono!]（１ｐｔ）
☆企画賞（ＰＶ）
１．16歳の恋なんて[矢島舞美]（３ｐｔ）
２．涙の色（Dance shot Ver.）（２ｐｔ）
３．越えろ！楽天イーグルス（℃-ute Ver.）（１ｐｔ）
とりあえず主要部門はこんな感じで。後は作曲者とかは全部KANさん選びました。
もちろん１６歳の恋なんて、私の恋人なのにが個人的に好きだっていう想いもあるんですけど、それ以上に感謝の気持ちと言いますか・・・。
素敵な出会いだったと思うんですよね。舞美ちゃんやなっちにしてもそうなんですけど、KANさんは真野ちゃんにも曲を提供してくださっていて。
個人的に凄くあの方が描く世界観、曲の色が大好きだったりします。
これからも是非色々な形で携わっていただければという個人的な願いも込めつつ。
曲の選択は若干本家の楽曲大賞とは違うんですけど・・・まぁ、あまり深く突っ込みません（笑）
後はGEMとか℃-ute of the yearになるんですけど・・・去年はGEMには梅さん選んだんですけどね。
個人的には今年は舞美ちゃん選びましたけど、どちらも選びたいっていう気持ちが一番です。
梅さんの内面的な変化、成長が色々な歌の表現などで感じられたのも凄く良かったなって思うし、
舞美ちゃん自身も夏DOKI リップスティックという曲の成長から、更に新しいダイアリーという曲に対しての理解から・・・沢山。
二人揃ってこそのＧＥＭですからね。どちらが欠けてもＧＥＭにはならず。
まぁ・・・それを言ったら℃-uteも全く持って同じなんですけどね。
ただ、℃-uteは舞美ちゃんとちっさーを選びました。
舞美ちゃんは舞美ちゃんなんですけど、彼女の魂が変わることない限り、自分にとっては常にここに来る存在かなって思います。
また機会があれば改めて。
で、ちっさーなんですけど、今年は・・・彼女が℃-ute全体を押し上げてくれた感じがあるかなって個人的には感じていまして。
押し上げたっていう意味にも色々あるんですけど、まずは何といっても歌の面。
ふとした所で愛理ちゃんへのライバル心が出てきたりする彼女なんですけど、彼女の歌の良さっていうのが今年は今まで以上により深く前面に出てきた年だったんじゃないかなって思います。
忘れたくない夏などにしてもそうですけどね。
コンサート中にしたってそうなんですけど、ＤＶＤを見ているにしても、何気なく見ていて「ん？今のところ歌ってたの誰？」って気になって見直してみるとちっさーだったりする。
そんなところが凄く多かったです。
後は、忘れたくない夏の追加ＤＶＤマガジンでのカラオケ大会。
個人的な感想になっちゃいますけど、あの７人の中で一番言い知れぬ何か、目に見えない何かみたいなものを感じたのが彼女でした。
そして、目を奪われて、時が止まって、心を掴まれた。
彼女に限らず、皆まだまだ眠っている才能が沢山あると思うんですね。毎年毎年そういう新しい部分が℃-uteから発見できるのが凄く嬉しいことだし、これからも見守っていきたいって思う。
後はその存在感が７人の℃-uteに及ぼす影響力、力かな。
彼女の笑顔は本当に見ている人に温かい気持ちと力を与えてくれるものだと思いますけど、彼女自身の振る舞いや醸し出す空気がそういう空気なんですよね、きっと。
携帯小説家の時などには舞台という場所も影響して、更にそういった部分が際立っていたんじゃないかなって感じていて。
彼女のオーラ、元気が周りの子たちにも凄く力を与えている、そんな風に感じることが出来ました。
これはきっと昔から変わらず、そしてきっとこれからも変わらないであろう部分なんですけどね。
