真野恵里菜応援企画第3弾@横浜(3回目)


ということで、昨日は横浜BLITZで行われた応援企画に行ってきました!
覚えている範囲でレポ書いていこうと思います。




真野ちゃんは今回加わった黒いTシャツで登場。でっかく「真野」って書かれているやつですね。
そして桃子ちゃんと熊井ちゃんはその真野Tシャツのそれぞれのパーソナルカラーバージョンを着ていましたね。
まず最初のコーナーは。

  • 教えて!センパイ


ということで、年齢的には近くても活動の上ではセンパイに当る桃子ちゃんと熊井ちゃんから真野ちゃんが色々と教わるコーナー。
これも毎回ある感じですよね。前回自分が行ったまいまいみぃの時はセンパイと食事に行った時どうする?みたいなことをやっていたんですが、今回のテーマはズバリ・・・


「可愛さ」


キタコレ(笑)
となると・・・


川*^∇^)「可愛さと言えば、”自称Berryz工房の可愛さ担当”の嗣永桃子さんが居ますので」


ル; ’‐’リ「くまいちょー・・・。ていうか、くまいちょーはずっと桃のことを“自称可愛さ担当”だと思ってたの?」


川*^∇^)「・・・じゃあ自称にはカッコ()をつけて」


ル ’‐’リ「(笑)」


そんなやり取りがハァーン(笑)でもって、本題としては写真を撮られるときに「可愛くポーズを決める」というものでした。
まずは真野ちゃんからスタート!して、熊井ちゃんがカメラマン役になりまして。
まずはカメラ選びからスタート?


川*^∇^)「このカメラがいい。画質がいいから」


「何万画素ですか?」


川*^∇^)「?・・・2万画素」


いまどき携帯でも2万画素っていうのはない気がしますが(笑)そんな熊井ちゃんの受け答えが可愛いなぁって思ったり(笑)
そして、真野ちゃんのポーズになるわけですが・・・5ポーズ!凄く可愛くて、キュンキュンでした!
熊井センセイにも好評、会場にも好評だったわけですが・・・


ル ’‐’リ「うーん・・・。微妙だよねぇ・・。中途半端というか」


ちょっ(笑)こういう前フリをするとお次は当然自分の番になってくるわけで、ハードルが上がるわけです。
しかしハードルが上がったぐらい何のその!(自称)可愛さ担当は余裕なわけです。
そして・・・遂に可愛さ担当のお手本が・・・5ポーズあったわけですが・・・まさに・・・


ハァ━━━━━━*´Д`━━━━━━ン!!!!


中でも彼女のお気に入り、お勧めのやつが2つ目に披露されていたんですけれどね。
足を内股に思い切りクネってくっつけて閉じて、そして両手の人差し指をほっぺたにつけて・・・っていうポーズ。
想像しただけできっとハァーンでしょう(何
となると、次にやってくるのは・・・真野ちゃんもレッツチャレンジ!というわけです。
真野ちゃんも桃子センパイの手ほどきを受けながら・・・内股にして・・・指をくっつけて・・・


ハァ━━━━━━*´Д`━━━━━━ン!!!!


しかも、めちゃくちゃ恥ずかしがって、終わった途端に後ろ向いてしまった真野ちゃんがまたなんとも可愛いくてですねぇ・・・困りました。。
その後は更に話は進んで・・・結局舞台に居た司会の上々軍団も含めた5人全員で一斉にそのポーズとか(笑)
本当にありがとうございましたm_m

  • 転んだ時に可愛く助けてもらう方法


ということで、可愛い子は転び方も可愛くなくてはいけない!という桃子センセイの指導に従って進むお話。
道を歩いていて転んだ時のリアクションが問われる問題でした。
まずはやっぱり真野ちゃん!隣を歩く熊井ちゃんがお友達という設定で。


マノ*^ v^)「キャッ!・・・」


川*^∇^)「大丈夫?」


マノ*^ v^)「すみません。熊井さんに見とれてしまって・・・」


真野ちゃん、それは凄く良く分かるよ真野ちゃん
熊井ちゃんも自分のことをそういう風に言って貰えてちょっぴり恥ずかしかったり嬉しかったりしたみたいで上機嫌♪
その後に桃子センセイの披露となるわけですが・・・


ル ’‐’リ「キャッ!・・・・」


川*^∇^)「大丈夫?」


ル ’‐’リ「おとぎの国に移動しようと思ってぇジャンプしたら〜、着地に失敗しちゃったのぉ〜。エヘッ♪」


ハァ━━━━━━*´Д`━━━━━━ン!!!!


おとぎの国ですよ。おとぎの国。
おとぎの国にはお菓子があって、ピンク色のお城があるんだそうです。はい。


川*^∇^)「私は夢の国があって、緑のお城が・・・」


ル ’‐’リ「あ〜!対抗した〜!!!」


何を争っているんだこの二人は(笑)
その後に、流石に桃子ちゃんは可愛いですよねぇ〜っていう話になったのですが、熊井ちゃんから暴露話が・・・


川*^∇^)「でも〜、今日移動中に・・・」


ル ’‐’リ「くまいちょー。。。。。。。」


熊井ちゃんが何か暴露トークをしようとする気配を察知した瞬間になんとも言えない声を出す桃子(笑)
あの表情の多彩さはやっぱり凄く魅力的だと思う。
どうやら熊井ちゃんによると、横浜への移動中の車内で寝ていた桃子ちゃんの寝癖が酷いことになっていたらしく。
可愛いけれどそういうところもあるんだよー的な話だったんですが、どうやら桃子ちゃんはあまり気にしないらしい。


ル ’‐’リ「桃は〜自分から見えるところだけ(前だけ)が完璧だったら後は気にしないんですよ〜」


後ろ姿なんて気にしない!(笑)前へ前へ!っていう気持ちのあらわれですよね。・・・多分(笑)
その後は、前回もあったような走るコーナーがありまして。
真野ちゃんが会場を走って箱を取ってきて中身がサイリウムだったら勝利!というものだったのですが、
残念ながらハズレだけしか引けずに・・・全員でセンブリ茶を。。。
「助けて!まのえりというコーナーだったんですけど、本当にあれはモンゴルの大草原を口で歩くような感じがする飲み物らしいんですが・・・どんなものなんだろう(汗

  • ショッピングコーナー


真野恵里菜さんのお姉さんが登場するコーナー。
真野ちゃんがショッピングをしつつ、ギャグセンスを磨く?みたいな感じになっているコーナーなんですが(笑)
でも、真野ちゃんが確実に成長しているというか。こういうところだけじゃなくて全体的になんですけどね。
そういう部分が節々に感じられたんじゃないかなって思います。


毎回ゲストで来るメンバーと真野ちゃんとの関係もそれぞれなわけですけど、今回の二人は?


ル ’‐’リ「私結構真野ちゃんといい感じなんですよ〜。でも皆さんあまり信じてくれなくて。桃は真野ちゃんとプリクラ撮りました〜♪」


桃子ちゃんは真野ちゃんと同じ年齢っていうこともあるし繋がりが結構あるみたいですね〜


川*^∇^)「私はやっぱり学年も違うし今まで接点がなかなかなかったんですけど、今日アドレスを交換しました!これから色々な形でやっていきたいなって思います」


始まりの一歩!でも・・・


ル ’‐’リ「でもねぇ、真野ちゃんねぇ、5行ぐらいのメール送っても1行しか返してくれなかったり・・・」


真野ちゃんの暴露トーク(笑)
終了後に再登場した真野ちゃんはその話を聞いていたらしく・・・


マノ*^ v^)「メール、もっとちゃんと返すように・・・」


ル ’‐’リ「ううん!でも絵文字がすっごい可愛いから!大丈夫だよ!」


フォローしっかり(笑)

  • ライブ


1.ラララ・ソソソ
2.マノピアノ
3.ラッキーオーラ
4.さよなら「友達にはなりたくないの」
5.やる気 ! IT‘S EASY
6.友情 純情 oh 青春(全員)


ライブはこういう流れでした。
初披露だった新曲の「ラララ・ソソソ」ですが、兼ねてから話のあったとおりに切ないメロディに乗せた複雑な女性の心を歌った歌。
マノピアノが落ち着いた感じで、ラッキーオーラはアップテンポになって、ラララ・ソソソはまた落ち着いた感じですね。
でも、凄くピアノ伴奏が心地よいです。
メロディは確かに切ないかもしれないんですけど、何か優しいというか心地良くて。
音楽的な話とか上手い下手とかは自分には全然分からないんですけど、真野ちゃんのピアノは聴いていて凄く心地が良いんですよね。好きです。
ラッキーオーラとかにしても、他のさよなら「友達にはなりたくないの」にしてもそうなんですけど、前回聞いた時よりも良くなってました。
毎回確実に変化、成長を感じられるっていうのは本当に凄いことだと思いますし、見ていて凄く嬉しくなるし・・・ね。真野ちゃんホント頑張ってるんですよね。
最後に全員での友情 純情もめちゃくちゃ盛り上がって、会場もヒートアップして・・・本当に楽しい時間でした。


応援企画、12公演のファイナルだったんですね。今回の公演。
最後の最後、司会の二人と真野ちゃんだけになった時にそういう話になって・・・真野ちゃんの目には涙。
もちろん誰だってデビューしたくて、もっと沢山の人に歌を聞いてもらいたくて日々彼女に限らずに頑張っていると思うんですけど、
いざそういうチャンスが与えられた時は、喜びももちろん沢山あるでしょうけど、不安だって沢山あるはずなんですね。
でも、そういう気持ちもパワーに変えて前を向いて進んでいったからこそ今の真野ちゃんがあるんだろうなって思います。
彼女自身から語られた言葉の中には沢山の嬉しさと、ありがとうの気持ちと・・・が詰まってました。


来年はメジャーデビューを目指したいという真野ちゃんですけど、これからも頑張って欲しいなって思いましたし、
自分なりに応援もしていきたいなって改めて感じた今年最後の真野ちゃんでした。