寝る子は℃-uteインタビュー
2人目は舞ちゃん。
初めて演劇をしてみての感想は?
(○・v・)「こうやって劇団の人と劇をやるのが初めてだったんですけど、リハーサルとかでも“これはどうやってやったらいいのか”とか、
言い方とかを考えたりすることが結構多かったんですけど、劇団の方とか℃-uteの皆に助けられて成功させることができてよかったです」
言い方考えたり、動き方を考えたり、表情を考えたり。
いっぱいいっぱい考えて、考えて、練習して練習して。
それが全部きっと彼女の身にもなっているはず。
皆で助け合って、協力して、一緒になって。それが℃-ute。
自分の役柄は?
(○・v・)「とにかく来夏にいつも怒られてて、凄い迷惑をかけてる麻由なんですけど、
でもたまに凄いしっかりしてるところもあるし、なんかおっちょこちょいなところもあって」
(○・v・)「舞に結構似てるかなって思います」
似てるのか(笑)
怒られるとか迷惑かけるとかは違うけど、ふとした時に見せる舞ちゃんの大人びた表情というか、
色気と表現する人も多いのだけど・・・そういうのはあるかもしれない。
来夏は怒るけど、舞美ちゃんは全然怒らないっていう違いはあるけど(笑)
千秋楽を迎えての感想は?
(○・v・)「リハーサルを続けてきて、本番終わるのがあっという間で、
本番のときでもお客さんが笑ってくれたりとか泣いてくれたりとかそういうところを見ると、こっちまで余計に涙が出てきそうになって・・・」
(○・v・)「まだ今後も続けてやったらいいなって思うんですけど、次回またそういう機会があったらやりたいなって思います」
ライブよりも、声や音だったり表情だったりをじっくりと見てとりやすい舞台。
それは彼女達にとっても同じことで。
観客の声や表情をいつも以上に感じることができたんだろうなって思う。